高齢者のみ世帯の見守りについて
これまで民生委員は、65才以上の独り暮らし高齢者の方を訪問し健康状態,困りごと等にについての見守り訪問を行っておりましたが 近年の少子化・高齢化のなか二人暮らし老夫婦が自宅でともに病死し、後に発見されるという痛ましい出来事が発生しました。
この為、
75才以上の二人暮らし高齢者家庭の訪問見守り活動の対象に加えることとなりました。