2.1 支出の内訳
- 指導員給与、社会保険料、中小企業退職金共済
- おやつ代
- 水道光熱費
- 電話通信料
- 指導室家賃
- 修繕費
- 教材費
- 備品
- その他に保育、指導上必要と判断したもの
3. 保育期間
原則として下校時から午後7時までとする。(午後7時〜8時は別途延長料金が発生)
夏、冬、春の長期期間中は、午前8時〜午後7時までとする。(午後7時〜8時は延長料金が発生)
4. 閉所ついて
日、祝祭日は閉所とする。
盆休み、年末年始の休み、その他の休みについては、必要に応じてその都度父母会で決定する。
5. 緊急時の対応
| 学校の対応 | 学童の対応 |
午前6時までに警報が解除されない時 | 午前中の授業中止 | 8時から13時までの保育は休み |
午前6時から11時に警報が解除された時 | 午後の授業を実施(昼食後、さそいあって登校) | 13時からの保育を実施(昼食はなし |
午後11時を過ぎても警報が解除されない時 | 当日の授業中止 | 当日の保育は休み |
授業中に発令された時 |
教職員が付き添って下校 |
学童で一字預かるが、早急に迎えに来てもらう |
* 学校については参考内容。(学校から配布されるものを必ず確認
* 学童保育時間前の問い合わせは学校へする。
* 暴風・暴風雪警報発令の時
学童(指導員)は学校への迎えは安全上行なわない。各家庭で責任を持って対応をする。
学童の子は、全員必ずお迎えとする。個別に、分団下校などの対応はしない。
「その他の警報発令のとき」(但し、東海地震注意情報発表以外)の時
学校から依頼があれば指導員が学校へ迎えに行くが状況により変更される。
* 台風の場合など最新の情報を頻繁に確認する。
* その他、学童連絡網より連絡があった場合は、その指示に従う。
* 本来、保育時間外の対応は学童では行わない。各家庭で緊急時の対応、対策を立てておく事。
5.1.1. 避難場所について
学童で保育中に避難勧告、避難命令が出た場合、または指導員が学童で保育は危険であると判断した
場合は、中小田井小学校に避難する。
- 5.1.2. 学級閉鎖、学校閉鎖時の対応
-
- 学級閉鎖時
通常どおりの下校時間以降の保育を行なう。
- 学校閉鎖時
閉所する(保育は行わない)但し、インフルエンザによる学校閉鎖は別対応。都度連絡する。
- その他
何らかの事情により学童を閉所できない状況になった場合、閉所する。