名古屋城天主閣

ガイドさんの説明に熱心に耳を傾けるみなさん達です

「西北隅櫓」について
別名を戌刻櫓・清州櫓ともいいます。天守閣を基準に方角を示す名称です。清州城の用材を使用して築城されたことから清州櫓とも言われた。名古屋城の建物としては最も古い建物です。

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女性学習活動委託学級(第4回)

テーマ:地域とふれあい、心豊かに!!

9/4日(土)名古屋開府400年、この機に名古屋城を見学することになり参加者24名、残暑厳しい中、汗を拭いながらボランティアガイドさんに案内してもらいました、普段足を運ぶことが少ない「天守閣」の北「不明門」をくぐり抜け「西北隅櫓」や「乃木倉庫」など、御深井丸方面を散策。  石垣にも積んだ時代により違いがあり、その違いは歴然と分かるとの説明に一同驚いたり頷いたりしていました。改めて見慣れた名古屋城にも私たちの知らないことがたくさんあるんだと認識、とても良い学習活動でした。